人造昆虫カブトボーグV×Vのページ
これは、テレビ東京系列において放送されるはずでありながら
内容が地上波放送に適切ではないと判断されてBS放送送りになったアニメ『人造昆虫カブトボーグ
V×V』のページです。
放送初期、管理人もタイトルすら知らなかったのですが、あることを切欠に「すごいアニメだ」という話を知って見ることになり
第一話を視聴後すぐに、その圧倒的かつ素晴らしい脚本技術に魅了されました。
脚本が飛びぬけて優れているのなら作画は然したる問題ではない。改めて、そう教えてくれるアニメです。
あらすじは以下の通り。
「ボーグバトル」が大流行する現代。
全世界の大人から子供までが夢中になり、ホビーの領域を超えて、「ボーグバトル」はすでにスポーツとして成立しています。
主人公の天野河リュウセイは10歳。
宇宙一の情熱を傾けて「ボーグバトル」に挑む彼に、毎回様々な挑戦者が襲いかかり、白熱する勝負が繰り広げられるのです!
人造昆虫カブトボーグV×V公式サイトより
あらすじを見れば分かる通り、カブトボーグはいわゆる『販促アニメ』というジャンルのアニメです。
販促アニメというと、玩具会社から発売された玩具を使う主人公が、戦いを通して友情や勇気や努力を視聴者へと伝え
そのアニメを見た子供が玩具を買うことで売り上げが伸びる、といった現象を目的とされているものです。
言うまでもないことなのですが、地上波で放送中止になっている以上、もちろん普通の販促アニメなどではありません。
これは販促アニメの皮をかぶった不条理カオスギャグアニメなのです。
ちなみに、実際の玩具であるカブトボーグですが、国内の玩具屋さんではほぼ目にすることすら出来ないでしょう。
人造昆虫カブトボーグV×V BSジャパン公式サイト
Wikipedia:人造昆虫カブトボーグV×V
第1話 感想、解説 2007.11.1
第2話 感想、解説 2008.1.10
□スタッフ
原作:タカラトミー
シリーズ構成:大和屋暁
脚本:大和屋暁、下山健人、浦沢義雄、千葉克彦、隅沢克之
キャラクターデザイン:野田康行
美術監督:湖山真奈美
色彩設定:箕輪綾美
音楽;後藤郁夫、原田末秋
音響監督:小泉紀介
音響効果:三井友和
録音制作:神南スタジオ
監督・演出:石踊宏
アニメーション制作:プロダクションG&G
製作:カブトボーグ製作委員会、RYUNI、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、NAS、タカラトミー